コラム

ロゴマーク

2020.05.31

2020年11月に箕面市桜ケ丘に新しく開院する眼科クリニック「こじま眼科」の院長の小島 正嗣(こじま まさし)です。

突然ですが、クイズです!

当院のロゴマークをしばらく眺めてみてください。
そして、ロゴマークのどこが何を表してるかを予想してみてください!

どうでしょう。何か思い浮かびましたか?

はい!それでは、正解発表です!

・まず「K」です!
こじま眼科のイニシャルの「K」がモチーフになっています!

・そして「● 」は?
そうです!「目」ですね!眼科ですから。

・それ以外には?
じっと見ていたら、私には鳥の顔に見えてきました。「左向きのワラをくわえた鳥の顔」です。新しい巣作りのために鳥が1本1本ワラをくわえて飛んでいる、そんな情景が思い浮かびました。平和で穏やかな風景です。
1度そう見えると、もはや鳥にしか見えません。後付けですが、これも正解にしたいくらいです。

答え合わせは以上です。

いかがでしたか?

皆さん、いろいろなイメージがあったと思います。機会があれば聞かせていただきたいです。

基本的なモチーフは「K」と「目」です。
わかりやすいですね!
シンプルイズベスト!

線と円のみのシンプルなデザインですが、バランスが良くスッキリしたデザインで、とても気に入っています。

病気の説明なども、難しい医療用語ではなく、なるべくシンプルな言葉でわかりやすく伝えたいと心がけています。

ロゴマークの色も落ち着いたブラウンにしています。

当院の内装も、白やブラウンを基調にした、居心地の良い空間を目指していますので、このロゴマークはそのイメージにピッタリです。

一本一本ワラを運ぶ鳥のように、1つずつ『やさしい医療』をみなさまにお届けして、みなさまからの信頼を積み重ねていき、やがては地域に根付いた、みなさまに愛される『こじま眼科』にしたいと思います。

このロゴマークとともに、より良い『こじま眼科』作りに励みます。よろしくお願いします。

TEL072-722-1717

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